集中する力を最大限に活かすには?

集中する力誰にでも集中する能力はあると思います。

しかし、同じ能力がありながら、一方では成功し、一方では成功しない人がいます。

その違いは一体何なのでしょう?

集中する力は4つの力に分類されます。

  1. スピード集中
  2. スタミナ集中
  3. セレクト集中
  4. ステップ集中

の4つです。

1と2のスピード集中とスタミナ集中は戦術の部分になります。

3と4のセレクト集中とステップ集中は戦略の部分になります。

まず、考えなければいけないのは、戦略です。

戦略を間違えれば、どんな素晴らしい戦術を持っていたとしても、間違った方向に行くだけで、成功はしません。

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セレクト集中

まず、考えないといけないのは、このセレクト集中です。

自分が欲しいと思っている結果を得るために必要なことを見極めて集中することです。

同じ集中する能力があるのに、成功する人とそうでない人の違いは、ここが大きいと思います。

ある人は経営者として成功したいと思ってセミナーDVDを見たりセミナーCDを聞いたり、ビジネス本を読んだりしています。

ある人は経営者として成功したいと思って、バラエティ番組のテレビを見たり、音楽を聞いたり、ゴシップ週刊誌を読んだりしています。

どちらが成功しやすいかは、だれでもわかるでしょう。

同じ集中する能力があるのに、どこに集中するかが違うだけで、結果は全く違ってきます。

ステップ集中

さらに、欲しい結果を得るために集中しなければいけないことが決まったら、今度は、それを細かく分類して、行動に移せるタスクに分類していきます。

その細かいタスクに分類して、それを行動に移していくのがステップ集中です。

しっかり段階に分けて、目の前のことに集中し、それが終わったら、次の段階に集中していきます。

先の段階のことを同時にやろうとしたり、他のプロジェクトを同時にやろうとするマルチタスクは、集中力を分散させることになり、逆に、スピードも落ちてしまうことになります。

目の前のことだけに集中し、それを積み重ねていくことが重要です。

スピード集中

目の前のことに集中するときに、短時間で終わらせていけるようなスピードを上げていくのが、スピード集中です。

同じ仕事量でも、1日で終える人もいれば、3日かかる人もいます。

その違いは、このスピード集中の力の差だと思います。

スピードをアップさせるのに、簡単な方法は、タイマーを使うことです。

仕事に、締め切りの時間をタイマーで設定し、スタートしたら、その時間内に終わるように仕事することで、スピード集中の時間はアップします。

先日のパーキンソンの法則の記事にもかきましたように、設定した締め切りの時間まで、仕事の量は増えていくことになります。

スタミナ集中

いくらスピード集中の力があったとしても、それが5分で終わってしまったり、最初の3日間しか続かないようでは、求める結果を得るまでに、莫大な時間がかかってしまうことになります。

5分しか集中力が続かなかったとしても、5分仕事して、1分休憩して、5分集中して、1分休憩してというサイクルを使えば、1時間の内50分集中する時間を得ることができます。

このように、積極的に休憩を挟んで、集中力を持続させる方法もあります。

また、自分に目標達成時に、ご褒美を与えることで、集中力を持続させることもできます。

戦術より戦略

多くの人は、

  • どうやったら速くできるか?
  • 集中力を持続させるような方法は?

などのテクニックに関心がいきがちです。

しかし、重要なのは、戦略です。

戦術が素晴らしくても、戦略が間違っていれば、間違った方向に速くたどり着いてしまうだけです。

自分はどのような結果を望んでいるのか?

そのためには、何が必要なのか?

どのような行動を、どのような順番で行えばいいのか?

その、戦略部分に時間をかけて集中することが、望む結果を得るまでの時間を短縮し、戦術を最大限活かすことになりますね。

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