腹筋トレーニングでダイエットすることはできません

腹筋トレーニングでダイエット腹筋運動でお腹はへこみません。

テレビのCMなどで、腹筋運動する器具がたくさん紹介されています。

  • 楽にできる
  • どこでもできる
  • 隙間時間にできる
  • テレビを見ながらできる

そして、腹筋バキバキのモデルさんが出てきます。

また、太ったブヨブヨの人が、使用前、使用後の感じで、お腹が凹んで紹介されています。

あれを見ると、腹筋運動をすると、しかも、紹介されている器具を使って腹筋運動をすると、お腹が凹むような錯覚に陥ります。

そう、残念ながら、あれは錯覚です。

腹筋バキバキの人が、あれを使ったから、腹筋バキバキになったのではなく、シックスパックの腹筋の持ち主が、ただ紹介しているだけです。

腹筋が付くことと、お腹周りの脂肪が燃焼することとは残念ながら関連性がありません。

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脂肪と体重を落とすためには?

脂肪を燃焼させるには、やはり運動をして、筋肉を付ける必要があります。

じゃあ、

腹筋運動でお腹の筋肉をつけるのは、お腹を凹ませるのに有効なのでは?

と思うかもしれません。

確かに、筋肉をつけることで、脂肪を燃焼させやすくするのですが、お腹の筋肉は、あまりにも小さすぎて、効果が出にくいのです。

さまざまな数字が出ていますが、筋肉は1キロ増えることで、1日の基礎代謝が50キロカロリー上がるといわれています。

それを考えますと、大きな筋肉を鍛えて、一気に筋肉量を増やすことが、ダイエットには有効で、努力も少なくなります。

お腹の小さな筋肉を、チマチマと努力してつけていくのは、あまりにも効率が悪すぎますし、大変でしょう。

筋肉量を増やすために重要なこと

では、体の大きな筋肉を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか?

体の大きな筋肉といえば、脚と胸と背中です。

  • 脚を鍛えるならスクワット
  • 胸を鍛えるならベンチプレス
  • 背中を鍛えるならデッドリフト

でしょう。

もし、バーベルなどの器具がないなら

  • スクワット
  • 腕立て伏せ
  • 懸垂

で鍛えられます。

もし、上半身を鍛えたいのであれば、スクワットはしなくてもいいでしょうし、下半身を大きくしたいのであればスクワットだけでもいいでしょう。

それは、自分の理想とする、かっこいいと思う体型に合わせてトレーニングして筋肉で形作っていくといいと思います。

これで、大きな筋肉を増やせば、あとは小さな努力で体重を落とすことは簡単になります。

食事の量や質を少しコントロールするだけで、脂肪と体重は落ちていくようになります。

そして、お腹をへこませて、カッコイイ体型を作るのに、大切なものがあります。

カッコイイ体型を作るために重要なこと

それが、姿勢です。

いくら筋肉があっても、姿勢が悪いと、お腹が出たように見えたり、おしりが垂れたようになったり、歳をとったように見えてしまいます。

また、筋肉が付く場所も、脚の膝に近い部分だったり、ふくらはぎの足首に近い部分だったりします。

そのことにより、出るところが出て、締まるところが締まるといった、かっこいい理想の体型ではなく、メリハリのないドラム缶のような体型になってしまいます。

体重は、少しつま先よりにかけるように立ちます。

よくわからない人は、一度爪先立ちをして、上に引っ張られた感じで、そのまま体を落とすと、きれいな立ち方となります。

そのことにより、おしりが上がり、お腹が縦に伸びてへこみ、胸が前に出て、スマートな形となります。

また、その体重バランスでトレーニングすることで、ふくらはぎの上のほうの筋肉に負荷がかかり、足首は細くなります。

脚の付け根に近い部分に負荷がかかり、膝の部分は細くなり、メリハリのある脚の形になります。

しかも、その部分に筋肉があるほうが、スポーツなどでもよく使われる筋肉ですので、動きやすい体となります。

CMなどのお金儲けの情報に惑わされることなく、本物の情報を仕入れて実践し、理想の体型や健康を手に入れましょう。

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