本番や本番に近い経験で受験や資格取得試験で合格する

本番の経験で受験や資格取得で合格本番の経験ほど、自分を成長させるものはありません。

これは、仕事でもそうでしょうし、勉強でも、スポーツでも武道でもそうでしょう。

例えは悪いかもしれませんが、空手でも

  • 100回の稽古での組手より、1回の大会、100回の大会より、1回のケンカ

が、空手の実力をアップさせます。

受験や、資格取得のための勉強も同じようなことが言えると思います。

どれだけ本番に近いような経験をたくさんしているかで、試験の傾向や時間配分などがわかり、本番で精神的にも余裕を持った状態でいられます。

実際に、日本やアジアでトップクラスの大学、東大に合格した方の勉強方法を聞きましたのでご紹介いたします。

ぜひ、ご覧ください。

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模試を受けることで自分の実力がリアルタイムで把握できる

年齢  30代

現在の職業や年収やアピールポイント

2002年文学部卒 マスコミ勤務で現在育休中です

タイトル

敵を知り己を知る!

私が東大を受験したのはかれこれ十数年前のことになり、現在とは入試制度や傾向も変わっているかもしれませんが、私が実践した範囲で書かせていただきます。

東大受験で一番役立ったと思われる勉強法は、とにかく模試を受け続けることです。

私の出身高校は地方の県立の進学校で、高校3年生の時には毎週のように、半ば強制的に学校で模試を受けていました。

模試を受けることの利点は、なんと言っても現在の自分の実力がリアルタイムで把握できる点にあります。

私の場合、高校3年生の夏に一時、中だるみのような形で成績が落ちてしまったことがあるのですが、コンスタントに模試を受け続けていなかったら、自分の気持ちのゆるみに気づかず、悪い状態がもっと長く続いていたと思います。

また、その不調の時期にあっても、センター試験タイプのマークシート型の模試は比較的コンスタントに高得点がとれていましたので、秋以降はセンター試験対策にあまり時間を割くことなく、二次試験の勉強に集中することにしました。

実際、センター試験の点数はかるく9割を超えましたので、この選択は正解だったと思います。

さらに模試は「己を知る」だけでなく「敵を知る」ことにも役立ちます。

一般的な模試に加え、東大模試など志望大学に特化した模試を漏らさず受けていけば、東大ならではの出題傾向や科目ごとの時間配分などを自ずとつかむことができるからです。

たとえば東大の世界史では当時、10つのキーワードを用いて、600字の論述を行う大問が1つ設けられていました。

当然配点も大きく、受験生としては何としてもここで高得点を、と力が入ってしまうのですが、ここで何度も推敲していると、ほかの一問一答式や短い論述の問題を解く時間がなくなってしまいます。

私の場合、普段の勉強では、時間を計って問題を解くことはしていなかったので(時間にこだわらず自分の納得いく答案を仕上げた方が、後から自分に足りなかった点をしっかりと見つめ直せるため有益だと考えていました)、実際の世界史の試験時間120分のうち、何分を600字論述に充て、残りの何分をほかに充てるべきかという時間の感覚は、模試の経験を重ねることによって身につけていきました。

結果、本番でも慌てることなく試験に取り組めたと思います。

マラソンで公務員ランナーとして知られる川内優輝選手が、地方の小さなマラソン大会にも数多く出場し、試合を練習代わりにしているという話を聞いたことがあります。

自分の体の仕上がりがどのレベルにあるのかを把握したり、給水や競り合いなど試合でしか磨くことのできないスキルを身につけるためだそうですが、私の勉強法も理念としてはまさに同じです。

もっとも、レースに出続けると故障のリスクが増すように、模試続きの日々は体力的にも精神的にもつらいことは間違いないので、やり抜くには相応の覚悟は必要ですが・・・。

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