少子高齢化社会を恐れない!高齢の入居者に対応する保険

少子高齢化社会を恐れない!高齢の入居者に対応する保険リスクは恐れるのではなくコントロールするものです。

高齢者が増えてくると、大家さんも、空室を減らすためにも、高齢者を入居の対象として考える必要があります。

しかし、高齢者の入居には、大きなリスクが有ります。

まずは、

  • 家賃滞納リスク

です。

年金だけの収入の人も多いでしょう。

もし、病気などで病院代が多くかかってしまったり、急な出費が続いてしまったりすると、家賃までお金が回らないこともあるでしょう。

といいますか、家賃を先に払うべきなのでしょうが・・・

そういうリスクを感じて、高齢者の入居を断っている大家さんも多いのではないでしょうか?

そんな高齢者の家賃を保証してくれるのが高齢者住宅財団が提供している

  • 債務保証制度

です。

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高齢者住宅財団の債務保証制度

保証の対象、保証限度額

保証の対象 保証限度額
(1)滞納家賃(共益費・管理費を含む) 月額家賃の12ヵ月分に相当する額
(2)原状回復費用および訴訟費用 月額家賃の9ヵ月分に相当する額
※(1)(2)ともに、家賃滞納に伴い賃貸住宅を退去する場合に限ります。

保証料

2年間の保証の場合、月額家賃の35%
※原則入居者負担で、契約時に一度お支払いいただきます。

高齢者住宅財団ホームページより引用

保証内容は、一般の保証会社と同じ保証内容です。

しかし、保証料が月額家賃の50%が多いのに対して、こちらは35%と、低い負担で加入することができます。

高齢者円滑入居賃貸住宅に登録すると使うことができます。

高齢者の大きなリスク孤独死

そして、高齢者の大きなリスクといえば孤独死でしょう。

すぐに発見されれば、まだいいかもしれませんが、時間が経ってしまうと最悪です。

特殊な清掃業者やリフォームの莫大な費用がかかります。

また、その後の入居募集も、家賃を下げないと入居が決まらない可能性が高いです。

このリスクは、本当に避けたいリスクです。

しかし、空室が多い今、できるなら高齢者も入居していただいて、家賃を得たいところです。

そんな、入居者の死亡事故に対応した保険がアイアル少額短期保険の

  • 無縁社会のお守り

です。

無縁社会のお守りの保証内容

保証内容

賃貸住宅の戸室内で死亡事故(孤独死・自殺・犯罪死)が発生し、家主様が次の損失を被った場合に補償します。
① お部屋を元通りにする原状回復費用(原状回復費用保険金)
遺品整理費用、清掃・消臭費用、死亡事故によって破損・汚損が生じた箇所の修復費用を1事故最大100万円
補償します。
② 事故後に借り手がなく、空室になった場合の家賃損失(家賃保証保険金)
空室期間や値引き期間の家賃を、最長12ヶ月間、1事故最大200万円補償します。
③ 死亡事故が発生したものの、原状回復費用保険金の支払対象とならない場合の見舞金(事故見舞金)
戸室内でお支払の対象となる死亡事故が発生したものの、破損・汚損等がなく、被保険者の費用負担が生じないなどで原状回復費用保険金の支払事由に該当しない場合に5万円(定額)をお支払いします。

無縁社会のお守りより引用

この保証内容で、保険料は1戸室当たり月々300円です。

大手の保険会社も高齢者対応の火災保険を販売

三井住友海上とあいおいニッセイ同和も、少子高齢化対応の火災保険を昨年の10月から販売しています。

(1)家主費用特約-新設

加入対象者:賃貸住宅のオーナー(家主)
特長:賃貸住宅内での死亡事故(孤独死・自殺・犯罪死)によりオーナー(家主)が被る家賃収入の損失や、清掃・改装・遺品整理などにかかる費用を補償する。死亡事故の発生戸室のほか、上下左右の隣接戸室も補償の対象となる
新設の背景:不幸にして死亡事故が発生してしまった賃貸住宅では、その後の空室・家賃値引きなどによる家賃収入の損失や各種費用の負担が重く、オーナーにとっては賃貸経営上の大きなリスクとなっていた。賃貸住宅を対象とする火災保険に特約として補償を追加することで、これらのリスクを回避できるようになる。オーナーにとっては「安心して部屋を貸すことができる」、単身高齢者にとっては「より部屋を借りやすくなる」というメリットがある

(2)受託物賠償特約-拡充

他人から借りた物に損害を与えた場合の賠償責任を補償する「受託物賠償特約」に、限度額100万円のパターンを新設。これにより、従来から火災保険とその特約で補償していた「自宅内での事故」による家財の損害、「自宅外での事故」による携行中の家財などの損害に加えて、介護機器や備付家具等の高額なレンタル品に関する損害も補償できるようになった

(3)家具移動・電球交換サービス-新設

上記(2)の特約にセットで加入した顧客向けに、新たに「家具移動・電球交換サービス」を提供し、高齢者の日常生活をサポートする

エキサイトニュースより引用

リターンはリスクを取らないと得ることはできません。

しかし、そのリスクとは、その人の知識やスキルによって違ってきます。

リスクをコントロールすることで、同じリターンでも、低いリスクで得ることができますね。

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