長時間座り続けることは寿命を縮める自殺行為です

長時間座り続けることは寿命を縮める自殺行為です長時間座り続けることは、自殺行為です。

デスクワークや車の運転を仕事としている人は、他の人と比べて、長く座り続ける事になります。

当然、そのような仕事は、体に悪いというのは、誰もがイメージできることだと思います。

肩こりや腰痛、足のむくみ、運動不足など、想像がつくでしょう。

しかし、それよりも、もっと深刻な病気になる可能性もあるのです。

では、どのくらい体に悪いのでしょうか?

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長時間座ることは体に深刻なダメージを与える

この座る時間と病気の関係は、さまざまなところで実験研究が行われていて、信頼性の高い数字がでています。

  • 座って過ごす時間が短い人ほど、遺伝子の劣化を防ぐテロメアが長い
  • 座る時間が1日11時間以上なら死亡リスクが4割高まる
  • 6時間の人は、座る時間3時間未満の人と比べ2~4割死亡リスクが高まる
  • それに加え全く運動しなければ、男性は48%、女性は94%高まる
  • 運動をしたとしても、そのメリットは座ることの悪影響を超えられない
  • バスの運転手(座る)と車掌(立つ)の心臓疾患の割合は、運転手が車掌の倍近くある

など、多くの研究結果がでています。

座ることが体に悪い原因

なぜ、長時間座り続けると、このような死亡率を高める結果となるのでしょうか?

座り続けることによって、代謝が悪くなり、エネルギー消費が行われず、肥満を招くことも考えられるでしょう。

また、こちらの実験結果からも、動かないことでの体への悪影響がわかると思います。

マサチューセッツ大学の研究員が研究したものです。

健康な人に松葉杖を使ってもらい、2日間片足を使わないで過ごしてもらいました。

その結果、普通に使った脚と比べ

  • DNA修復メカニズムに異常
  • インスリン反応低下
  • 酸化ストレス上昇
  • 筋細胞代謝速度低下

という結果が出ました。

癌や糖尿病、老化、肥満が進むことが想像できます。

小刻みの運動が悪影響を打ち消す

では、座り続ける仕事をしている人は、病気を覚悟しなければいけないのでしょうか?

しかし、このような結果も出ています。

  • 60分ごとに5分の運動で、座り続けることの悪影響のほとんどを打ち消すことができる

というものです。

悪いのは、

  • 長時間座り続けること

です。

小刻みに休憩を入れ、その時に、歩くや筋トレなどの運動を入れることで、その悪影響を打ち消せるのです。

6時間座り続けたら、たとえ30分運動してもダメです。

6時間座るなら、1時間座ったら5分の休憩を挟み、運動をすることが大切です。

それを6回繰り返すことです。

デスクワークや車の運転の時には気をつけたいですね。

そして、普段から、運動することが大切ですね。

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