睡眠時間と乳がんのリスク関係

睡眠時間と乳がんのリスク関係夜の睡眠時間が少ない人は、病気のリスクが高まります。

メラトニンという睡眠ホルモンが体内で多く分泌されることで、夜眠くなります。

朝起きて明るい太陽の光を見ることで体内時計がリセットされ、それから約15~16時間後にメラトニンが分泌されるようになっています。

朝日を浴びることで、メラトニンの分泌量が減少し、体が活動するようになることで、夜にしっかりとした量のメラトニンが分泌されるようになります。

スポンサーリンク

夜に明るい光を浴びることでメラトニンが減少

しかし、夜に明るい光を浴び続けることによって、メラトニンの分泌量が減少します。

夜働く人は、メラトニンの分泌量が、普通の生活の人の5分の1ともいわれています。

そのため、入眠障害や睡眠維持障害などを起こしてしまいます。

それだけならいいのですが、様々な病気や癌を引き起こす事にもなります。

メラトニンは、睡眠だけでなく

  • 免疫力を高める
  • 抗腫瘍作用がある
  • 活性酸素の中和を高める

という働きもあるからです。

メラトニンの分泌量が健康に与える影響

メラトニンの分泌量が減少するというのは、眠れないというだけでなく、体に大きな悪影響を与えることになるのです。

睡眠時間と乳がん罹患リスクの研究結果が発表されています。

研究結果はこちら 睡眠時間と乳がん罹患リスク:大崎国保コホート研究

この研究結果によりますと

7時間睡眠の人が乳がんになるリスクを1としたら

  • 6時間以下の人は1.62
  • 8時間の人は1.14
  • 9時間以上の人は0.72

となっています。

睡眠時間が短い人ほど、乳がんのリスクが高いことがわかります。

睡眠の時のメラトニンだけでなく、他の生活習慣も影響するのでは?

と思う方もいらっしゃると思います。

私も、そう思いました。

夜働く人の病気リスク

しかし、もう一つの研究結果を見ると、メラトニンが乳がんに大きく関わっているのがわかると思います。

昼間働く人の乳がんリスクを1とした場合

  • 週3日勤務の人は1.8
  • 夜勤専門は2.9

となっています。

メラトニンの分泌量が少ないよる働く人が、乳癌のリスクが高いことがよくわかると思います。

メラトニンは生殖ホルモンにも影響があるため、乳がんだけでなく、メラトニンの減少が前立腺がんにも悪影響を与えることがわかっています。

他の癌にも悪影響を与える研究結果も出ています。

健康を維持するために質の高い睡眠

夜に質の高い睡眠をとることは、健康を維持するために、非常に大切なことです。

しっかりと質の高い睡眠をとるようにしましょう。

質の高い睡眠をとる方法はこちら

また、首の一番上の骨、頚椎1番がズレることで、不眠症や睡眠障害が起こります。

松下整体に行って、体の調整をすることも大切ですね。

松下一生の無料メールマガジンの登録はこちら

目覚め快適!最先端プレミアム光目覚まし時計inti


松下一生の整体の施術を受けたい方はこちら

おすすめ教材

天才脳開発パーフェクトブレイン【東大医師監修】

7年間で13回の日本一を達成した目標達成メソッド

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加