雨の日も発電する太陽光発電パネルを知っていますか?発電効率が今後の課題となる

雨の日も発電する太陽光発電パネルを知っていますか?発電効率が今後の課題となる投資に見合うかどうかが重要です。

太陽光発電システムを設置していると、やはり晴れの日は嬉しくなります。

当然、晴れの日は、たくさん発電してくれるからです。

逆に雨の日は、ほとんど発電しないことになります。

6月は日照時間が長いはずなのに、梅雨のため、発電量はかなり落ちます。

できるなら、

  • 雨は夜だけ降って欲しい
  • 雨の日も発電してくれればいいな

と、多くの太陽光発電をしている人は思っていることでしょう。

それなら、ほぼ1年中発電する事になり、発電量はかなり増えることになります。

そんな夢の様なことを思っているのですが、そんな夢を実現する技術が開発されています。

雨は太陽光発電の天敵です。でも中国の研究者たちが開発した新たなデザインの太陽電池なら、なんと表面に落ちてきた雨粒からも発電できちゃうんです。

雨水は純粋な水ではなく、アンモニウム、カルシウム、ナトリウムなどがイオン化され溶け込んでいます。この不純物の入った水がグラフェン層の上に落ちると、研究者が「シェードキャパシタ」(pseudocapacitor:電気化学的に電荷を貯蔵するキャパシタ/コンデンサ)とよぶものになります。層表面に電位差のある場所が生じ、電子が一方から他方へと移動します。電位差は基本的に電圧と同じもので、これを利用して電気をとらえるのです。

まだまだ実用的とはいえないものの、アイデアとしては面白いですよね。効率が上がれば、もしかしたら日も当たるけど雨もよく降るような地域などでも活用できるものが将来生まれるかもしれませんね。

ラインニュースより引用

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普及するかどうかは投資に見合うかどうかが重要?

効率が上がってくれば、雨が降る日でも、しっかりと発電してくれるでしょう。

しかし、これが普及するには、太陽光パネルを設置したお金を、発電した電気を売って得られるお金で、短期間で回収できるかどうかです。

太陽光発電が一気に普及したのも、10Kw以上は、20年間固定された金額での、発電した電気の買い取りが決まっているからです。

これにより、数年で設置にかかったお金を回収でき、その後も20年の間は、収益の予想が経つからです。

かなりの低リスクで年10%以上もの利回りを得られるのですから、お金を使える人は、ドンドン設置していくことになりました。

そんなお金を考えずに、純粋に

  • 子どもや孫が住みやすい環境を作るために

と思って設置した人もいるでしょう。

今後は蓄電池も注目

しかし、それだけでは、ここまで普及することはなかったと思います。

この雨の日でも発電するパネルが普及するかどうかは、

  • 今後の電気の買取価格がどうなるか?
  • パネルがいくらで販売されるか?
  • このパネルがどれだけ発電するのか?

で決まりますね。

今後は、発電した電気を貯める蓄電池も注目です。


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