学習効果が下がる言葉、上がる言葉、問題解決ができる言葉、できない言葉

ある漫才師のコンビが、30分程けん玉に挑戦する実験がありました。

失敗しても「ムリだ」という言葉は決して発せず、「あと少し」「できそうだ」と前向きだ。

そこに見られるのは「“まだ”できていないだけ」⇒「いつかできる」⇒「だからやろう」⇒「では、どうやっていくか考えよう」といった流れだ。

「テストの成績が悪くても『僕は数学の素質がない』と言ったら『僕には“まだ”数学の素質がない』と言い換えてやること。『僕にはムリだ』と言ってきたら『僕には“まだ”ムリだ』とつけ加えてみてください」

「まだできる」「まだできていないだけ」。

これからの仕事で困難にぶつかったときでも、「まだ……」の心意気があれば、モチベーションがぐんと上がっていくはずだ。

PRESIDENT Onlineより引用

このように、何かを達成し、成功する人には、成功する言葉を使って思考しています。

自分が発する言葉で、その人が考えていることが決まります。

その人の言葉を聞くことで、その人の考え方を知ることができます。

スポンサーリンク

学習効果を下げる言葉

学習効果が下がる言葉、上がる言葉、問題解決ができる言葉、できない言葉例えば、何かを聞いた時に、学習効果を下げる言葉があります。

  • それは、聞いたことがある
  • それは、知っている

という言葉です。

脳には、本来、新しいことを知りたいという本能があります。

そのおかげで、新しいことを学んだり、未知の世界でも、その新しい環境に適応出来たりすることができるようになっています。

しかし、上のような言葉を発することで、脳は

  • これ以上学ばなくていい

と考えるようになってしまいます。

そのため、その言葉を発した瞬間から、聞いたことや、見たものから、学習する効果がなくなってしまいます。

たとえ、一度聞いたり、見たりしたことがあったとしても

  • まだ、知らないことがあるかもしれない

という言葉を出してみることです。

その言葉を脳は聞いて、そこから何かを学ぶ体勢を取り、学習効果は高いままです。

問題を解決する力が落ちる言葉

  • 難しい

という言葉にも注意が必要です。

  • それは、田舎では難しい
  • それは、私の会社では難しい
  • 私の業界では難しい
  • お金がないから難しい

などです。

もう、その時点で、脳は解決策を考えなくなってしまいます。

  • それは、田舎ではどうすればできるか?
  • それは、お金を使わずにするには、どうすればできるか?

という言葉を出に変えることで、脳は解決策を考えるようになります。

言葉が変われば思考が変わります。

思考が変われば行動が変わってきます。

行動が変われば習慣が変わってきます。

習慣が変われば結果が変わってきます。

どんな言葉を使うか気をつけないといけませんね。


松下一生の整体の施術を受けたい方はこちら

おすすめ教材

天才脳開発パーフェクトブレイン【東大医師監修】

7年間で13回の日本一を達成した目標達成メソッド

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加