目の前の作業に没頭して仕事のスピードを上げるには?ワーキングメモリーの負担を減らそう!

日本は世界一仕事の時間が長いといわれています。

OECDの世界労働時間のランキングでは、15位となっています。

それなら、

「世界から見たら働きすぎとは言えないのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、日本には数字に現れないサービス残業というものがあります。

また、日本の女性はパートやアルバイトで働いている人が多く、それが順位を下げている要因にもなっています。

日本男性の労働時間は、世界でトップと言ってもいいでしょう。

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健康より大事なものはない

しかしこれは、自慢できることではありません。

健康より大事なものはありません。

今の時代は健康を犠牲にしなくても、高い生産性を上げることも可能でしょう。

睡眠時間を削って仕事をしても、睡眠不足で仕事の効率はよくありません。

ゆっくり食事する時間を削って仕事をしても、消化にエネルギーを奪われて、集中して仕事ができません。

運動する時間を削って仕事をしても、体力がありませんので、就業時間いっぱいまで集中して仕事ができません。

家族の時間を削って仕事をしても、家族の風当たりが強くなって、ストレスが溜まって仕事に影響を与えるでしょう。

睡眠や運動の時間を先に確保する

睡眠時間や運動をする時間、家族と過ごす時間などを先に確保し、残った時間で、集中して仕事の成果を上げていくことです。

自分の体の健康と引き換えにするほど、価値の高いものなどありません。

仕事の時間を短縮するには?

では、仕事の時間を短縮するにはどうすればいいのでしょうか?

仕事を短時間で集中して仕上げる上で、重要なキーワードとなるのが

  • ワーキングメモリー

です。

作業を段取りして記憶する力

ワーキングメモリーとは短期の記憶だけでなく、いろいろな作業を段取りして記憶し、それを実行する能力のことです。

  • 今日の仕事は①

①をするには

  • はじめにAの作業をやって、次にBの作業をやって、それと同時にCの作業を並行してやり、Bが終わったらD、Cが終わったらE

という風に仕事をしていくと思います。

その作業を記憶し、実行することです。

仕事だけでなく、家事でも同じことがいえるでしょう。

集中力や作業効率が下がってしまう原因

このワーキングメモリーですが、たくさん記憶させることができません。

その限界を超えてしまうと、集中力や作業効率が下がってしまう原因となります。

多くの人が経験していると思いますが、一気にたくさんの仕事がくると、「あれもこれもしないといけない」となり、ミスが多くなったり、やる気がなくなったりしまします。

仕事の効率を上げていくには、ワーキングメモリーに、負担がかかりすぎないようにします。

では、どうすればワーキングメモリーに、負担がかかりすぎないように、できるのでしょうか?

ワーキングメモリーの負担を減らす

方法としては

  • ワーキングメモリーの負担を減らす

というのがあると思います。

負担を減らすには、

  • 脳の中を整理整頓する
  • やるべきことだけをする
  • 記憶しているものを記憶しなくていいようにする

ことです。

脳の中は散らかっていてもわからない

机の上は、散らかっていると見えますので、よくわかります。

しかし、脳の中は見えませんので、散らかっていてもわかりません。

そのため、頭の中がゴチャゴチャしている状態を、そのままにしていることがほとんどです。

脳の中は見えませんが、それを外に出すことで、見えるようになります。

紙に、しなければいけないことを、全て書き出していきます。

書き出していくことで、見える形になりますので、それらを整理整頓していきます。

誰でもできることは他人に任せる

書き出してみると、やらないといけないと思っていたことが

  • 自分でなくてもできること(誰でもできること)
  • そもそもやらなくてもいいこと

というものが見えてきます。

自分でなくてもできることや、誰でもできることは、他人に任せていきます。

会社であれば部下であったり、お金でお願いできることであればお金を払ったりして任せていきます。

自分の時給が3000円なのに、それ以上のお金を生み出さない作業は、積極的に任せていくべきでしょう。

自分が本当にやらなければいけないこと

そもそもやらなくていいことは、やらないことです。

  • 自分が本当にやらなければいけないこと

以外は、その2つになるでしょう。

自分が本当にやらなければいけないことなのか?

それを見極めるためにも

  • 自分にとって本当に重要なこと

とイコールになっているか?

と考えながら整理整頓していきます。

そして

  • 自分が本当にやらなければいけないこと

を、ワーキングメモリーとして頭のなかに入れるのではなく、紙に書いてわかる形にしておきます。

紙に書くことで目の前の作業に没頭できる

紙に書くことで、記憶する必要がなくなりますので、ワーキングメモリーに負担をかけることがないでしょう。

作業の途中で

  • あれもしないといけない
  • これもしないといけない

と集中力が低下することもありません。

仕事のパフォーマンスを上げるのに重要な、集中力の高い状態で目の前の作業に没頭できる状態ができます。

  • 紙に書き出して脳の中を整理整頓する
  • 自分が本当にやらなければいけないことを見極める
  • それを紙に書きだして記憶しなくていいようにする

これで、仕事の時間も、大幅に短縮することができますね。


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