「記憶力がない」と仕事で悩んでいる人へ

記憶力がいい人というのはうらやましいです。

一度見たら、複雑なものでも、多い量のものでも、全て覚えています。

そのような人は、資格試験や仕事でも有利なのは間違いないでしょう。

自分も

「そのような才能があれば」

と思ってしまいます。

しかし、記憶力のいい人の本を読んでみると、

「記憶力を上げるために必要なのは、もともとの脳の性能ではなく、技術やテクニック」

だといいます。

つまり最初から記憶する能力が高いのではなく、記憶する技術を学んでそれを磨いているというのです。

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記憶術の基本

記憶術の基本はイメージや絵に変えて覚えるそうです。

「1234」という数字を覚えるにしても、ただ「1234」という数字を記憶しようとします。

しかし記憶する基本は、これをイメージとして覚えるのです。

例えば、金庫の暗証番号が1234だとします。

「1は煙突、2はアヒル、3は耳、4はヨット」として、それを使って物語を作ります。

金庫の上に煙突が生えてきて、そこでアヒルが踊っていました。よく見るとそのアヒルの両耳はヨットでできていたのです。

ありえないようなことですが、ありえないような極端なことは、脳は記憶しやすくなります。

そしてこの物語を、頭の中でイメージして覚えるのです。

脳にとって覚えやすい絵の状態にすることです。

このようなテクニックを使うことで、誰もが記憶することができるようになります。

他にも

共通点を見つける

  • 共通の文字は入っていないか?
  • 形に似ているところはないか?
  • 名称は違うが、仕組みや機能はすでに知っているものと同じではないか?

規則性を探す

  • それぞれの言葉の頭の文字をつなげると、意味のある言葉にならないか?
  • すでに知っているものの反対のことを言っているのではないか?
  • 英単語の意味を接頭語から推測できないか?

このように、パターンを見つけ出したり、作り出したりすることで、記憶しやすい状態が作れます。

これも記憶するための技術と言えるでしょう。

記憶力は能力ではなく技術です。

資格取得や仕事にも役立つことですので、その技術を磨いていきたいですね。

記憶術について学ぶならこちらがおすすめ


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