人に動いてもらう方法の違いがその後の人生や人間関係に大きく影響する

be805ff5b2718c5c64fbd263e5d9a952_s人を動かすには、相手が自分のために動きたくなるような方法を取るのがいいでしょう。

仕事でも、子育てでも、夫婦間でも、友達とでも、相手に動いて欲しい場面があります。

  • このように動いてほしいな
  • こういう行動はしてほしくないな
  • こういう時にはこういう行動をとって欲しいな

そんな場面は、毎日たくさんあります。

人に動いてもらうには、たくさんの方法があります。

極端な例えをいえば、人からお金をもらいたい時

  • 銃を突き付けて「金を出せ」と無理やり奪う方法
  • 相手がして欲しいことをやって相手を喜ばせてお金をもらう方法

相手にお金を出させるという同じ行動をとってもらうことですが、方法は違います。

そして、その方法の違いが、その後の人生に違いを生み出すことは、誰にも想像できることではないでしょうか?

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人に動いてもらう方法の違いが大きな結果の違いに

実際にあったお話です。

相手に恐怖心を与える方法で人に動いてもらっていた社長のお話です。

40代前半だった社長は機会あるごとに、20~30代の社員に当たり散らしていた。20代後半の男性の報告が遅れると、「お前は何様?」となじる。同じく、20代後半の男性が仕事の進め方をめぐり、意見を言う。すると、「何が言いたい!?」「早く辞めろ!」と詰め寄る。

社長は一時期、ボクサーをしていたり、大手運送会社でドライバーをしていたという噂もあっただけに、部下をなじる姿にはすごみがあった。

社員の定着率は、悪かった。尊厳を踏みにじる言葉を浴びせられれば、辞めるのは無理もない。

その当時から20年近く経った今、会社が入っていたオフィスには、ほかの会社が入る。部下をなじり続けた社長は、音信不通である。当時の社員らに聞いても、行方がわからないという。

プレジデントオンラインより引用

相手が、自分から動きたくなる気持ちにさせて、動いてもらったお話です。

「すごいじゃないか? もう、君は(自分に)追いついているよ」
「今度、~を教えてくれないか? 君ほど、~ができる人はいないよ。みんなに教えてあげてくれよ」

ポイントとしては、次のことを挙げていた。

「成長していることを、部下本人に感じ取らせること。部下は、自分の成長を正確には把握していない。だからこそ、上司が観察していて、部下が成長していることを素直にうれしいと伝えること。子どものようにはしゃぎながら、伝えてもいい。そのほうが、部下たちには伝わりやすい」

プレジデントオンラインより引用

怒りの感情を怒るという行動にしない方法

人ですから、ミスをすることは、たくさんあります。

そんな時、怒りの感情から、怒るという行動に結びつけがちですが、怒るという行動を取る方法以外の方法はあります。

ミスをして叱らざるを得ないとき、次のようなことを部下に言っていたという。いずれも、部下のプライドを尊重するために口にしていたようだ。

「君は(職場の皆にリーダーとして)影響力があるのだから……」
「君でも、ミスをするんだ……」
「釈迦に説法だろうけど……」
「もう、後輩だっているんだから……」
「エースになる人なのだから」

プレジデントオンラインより引用

目指すのは相手が喜んで動きたくなるようにすること

人を動かすには、相手に恐怖心を与えて動いてもらう方法は、短時間でできて簡単にできます。

しかし、その副作用は大きいでしょう。

相手に、喜んで動きたくなるような気持ちにさせるには、自分の人格を高める必要があります。

それは、努力が必要で少し大変かもしれません。

しかし、相手の行動は自分が期待している以上のものが返ってくるでしょう。

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