メディアまつり2019に行ってきました!様子や子供が遊んだものとは?

地域情報

5月19日(日)に

  • 南海放送
  • 愛媛新聞
  • 愛媛CATV

が開催する

  • メディアまつり

に行ってきました。
行ってみての様子や、子供が遊んでいた様子などを紹介いたします。

スポンサーリンク

南海放送本町会館入り口

メディアまつりのほとんどの時間を、南海放送本町会館で過ごしました。
4歳の長男が楽しめそうなものが多そうだったからです。

中に入ってみると、予想していたよりも人は少ない印象でした。

コープえひめ

入り口には、コープえひめさんが

  • ガラポン抽選会
  • バルーンアート

などを行っていました。

ガラポン抽選会では、アンパンマンのゼリーがもらえました。
バルーンアートでは、剣を作っていただきました。

河原学園

入口近くでは河原学園さんが、アニメのアフレコ体験が行われていました。

社内見学ツアー

社内見学ツアーも行われていました。
時間は

  • 10時30分
  • 14時

からの2回でした。
時間が合わず、見学することはできませんでした。

人気が高いようで、多くの人が参加されていました。
次回行くことがあれば、参加してみようかと思います。

スポンサーリンク

1階テルスターホール

1階のホールでは、ゆめモグランドという企画が行われていました。
大学や企業が、最先端の技術を使って、アトラクションを楽しめるようになっているものです。

残念だったのは、

  • VRを使ったもの
  • スマートグラスを使ったもの

は小学生以上でしか、遊ぶことができません。
4歳の長男は、遊べないものもいくつかありました。

長男が遊んだのはこちらです。

ウェアラブルだるまさんがころんだ

腰の部分にスマホを装着し、画面の

「だるまさんがころんだ」

と言っている間に、進んでいきます。
簡単そうに見えますが、少しでも腰のスマホが動くと、アウトになってしまいます。
止まっていても、多くの人が駄目になっていました。
妻、長男、三女が参加しましたが、3人共クリアすることができませんでした。

ビーライズフライト

自分の体の動きに合わせて、決められたコースを飛んで、飛距離を競うゲームです。
3種類のキャラクターが用意されていて、そのキャラクターによって飛び方が変わります。
4歳の長男が挑戦しました。
うまく体の動きができず、コースから外れてしまいました。
あっという間に海に落下してしまいましたが、楽しめたようでした。

フォグディスプレイ

霧の中にリアルな3D映像が映し出されています。
その映像を触ると反応して、音もなるようになっています。

スポンサーリンク

様々なアトラクション

他にも多くのアトラクションがありました。

ラジコンショベル

VRゴーグルを装着し、手元のコントローラーを操縦して、ショベルカーを動かします。
自分が運転席に乗っている映像が見れるので、本当にショベルカーを運転しているような感じになります。
小学生以上しかできませんので、長男はできませんでした。

模型ショベルでボールをすくったり、ペーパークラフトでショベルカーを作ったりすることもできます。

VRゴーグルを購入するならこちらがおすすめ

ラストライドVR

VRゴーグルを装着して、高層階のジェットコースターを体験できるものです。
椅子が映像に合わせて動くので、本当にジェットコースターに乗っているような体験ができます。

ドローンフライトシュミレーション

スマートグラスをかけて、コントローラーを操縦すると、それに合わせてドローンが動く映像が見られます。

目で追うと消えるディスプレイ

見ている人の視線に合わせて文字が消えていきます。

スポンサーリンク

1階フロア

ホールでゆめモグランドを楽しんだ後、フロアに出ました。
1階では、他にも出展されているものがありました。

グランツーリスモSPORT体験コーナー

eスポーツ大会で使用されているものと同じもので、体験することができます。
ゲームセンターのようなハンドルやアクセル、ブレーキなどもありました。
非常に人気の場所で、行列ができていました。

MOUNTAIN STREAM coffee house

こちらで美味しいコーヒーを飲むことができました。
東温市のお店だそうです。

スポンサーリンク

メディアまつりのチラシ

メディアまつりのチラシです。
参考にしてみてください。

松山市周辺のおすすめの宿泊施設はこちら
404 NOT FOUND | 愛南町社長ブログ
愛南町で不動産仲介業、賃貸業、整体施術院を経営している社長のブログです。地域の情報、仕事、読書などの話を発信しております。

タイトルとURLをコピーしました