読書スピードが遅い人でも速く本を読む方法とは?

学校を卒業しても、勉強は必要です。
特に仕事をする上で結果を出していくには、勉強が不可欠です。
また、仕事以外でも、

  • お金
  • 健康
  • 人間関係
  • 子育て
  • 趣味

それらで、自分の理想とする結果を出そうとすれば、勉強が必要になります。
これらの、学校を卒業してからの勉強の中心となるのが読書です。
本には、どんな問題でも解決法が書かれています。
そんな問題解決に欠かせない本を、どれだけたくさん読んでいるかで、理想とする結果が出るかどうかが決まってくるといっても過言ではないでしょう。
しかし、
「本を読むスピードが遅くてたくさん本を読めない」
という人もいらっしゃいます。
そこで、読書スピードが遅い人でも速く本を読める方法を紹介いたします。

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読書スピードを上げる方法

重要箇所を見つける

本をたくさん読む人というのは、
「1分間に多くの文字数が読める人」
というイメージがあります。
確かにそのような人もいらっしゃるでしょう。
しかし、読むスピードが遅い人でも、沢山の本を読んでいる人もいます。
では、そのような人は、どういう方法でたくさん読んでいるのでしょうか?
それは、

  • 重要な箇所を速く見つける

という方法です。
本というのは、全てのページを、最初から順番に最後まで読まなければいけないものだと思っていないでしょうか?
小説などは、そのような読み方をするのかもしれません。
ところがビジネス書などの、問題を解決する方法を知りたい読書をする場合、その答えが書いてある場所だけ読めばいいのです。
それ以外の箇所は、読む必要がありません。
それなら短時間のうちに、1冊の本を読み終えることができ、自分の知りたいことを知るという目的も達成できます。

「でも、それではせっかく買った本がもったいないのでは?」
と思うかもしれません。
そう思うかもしれませんが、たった1500円程度のお金で、たくさんのことを学ぼうとするのは欲張りです。
しかも、知る必要のないことを知るために時間を使うのは、人生の無駄です。
1つ見つかれば十分なのです。
そのような感覚で読書をすると、読書スピードは速くなります。

本を読む目的を持つ

本の中で重要な箇所を見つける方法があります。
まずは、
「その本で何を知りたいか?」
という目的を持つことです。
これは非常に重要なことです。
例えば、不動産投資の本を読むとします。

物件を購入するときに見なければいけないのは、
物件の破損箇所はないか?
周りに悪影響を与えるような建物などはないか?
事故物件ではないか?
入居している人はどんな人なのか?
家賃は適正なのか?
など、様々なことを考えなければいけません。
借り入れをするときは返済比率も考えなければいけません。
空室率を2割と計算します。
経費は家賃の2割かかると計算します。
そう考えると家賃の6割で返済できるかどうかを見る必要があります。

このような文章があったときに、特別目的を持たずに読んでしまうと、すべてを読む必要があります。
ところが、
「借り入れ返済は、家賃収入のどれくらいであれば安全なのかを知る」
という目的を持っていると、返済比率というキーワードが目に付き、園周辺を読んで目的を達成できてしまいます。
これは、文章の中でもそうですし、本全体にも言えることです。
このように、目的を持つことによって、かなり読書の時間を短縮できるようになります。

本の目次をしっかりと読む

目的がはっきりしたら、目次をしっかり読んでいきます。
目次には、本の見出しが書かれています。
見出しは、その部分を要約したものです。
そのため、その見出しを読むだけでも、

  • その本にどんな事が書かれているのか?
  • どの部分に自分が知りたいことが書かれているのか?
  • どの部分に、すでに知っていることが書かれているのか?

というのが、ほとんどわかってしまいます。
また、目次を読むことによって、同じ本を2回読む効果があります。
誰もが経験していることだと思いますが、1回目に読むより2回目、2回目より3回目の方が読むスピードが上がります。
目次に書かれている見出しを読むことは、本を1回読むのと同じことです。
中身を読むときには2回目ですし、重要な箇所もだいたい把握できています。
当然速く読むことができるでしょう。
以上の理由から、目次をしっかり読むというのは重要なことなのです。

時間を決めて本を読む

1冊の本を、どれくらいの時間をかけて読むのかを決めておくことも重要です。
時間を決めなければ、ダラダラと時間をかけて読んでしまうことになります。
例えば、1時間後に子育てに関する講演会をしなければいけないとします。
良さそうな本が目の前に10冊あったら、1冊1冊全てを読もうとはしないでしょう。

  • 講演会で話そうとしていること
  • その本の中で重要なこと

を目次で探し1冊5分で読んで要点をまとめるでしょう。
極端な例を出しましたが、
「1冊1時間で読む」
と決めて読むことで、無駄な時間を減らすことができ、集中力も高まるでしょう。

パーキンソンの法則を仕事に活かすには?
パーキンソンの法則というのがあります。 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」 というものです。仕事にかかる時間は、仕事の量ではありません。どうやったら仕事を速くできるようになるかを説明しています。

たくさんの本を読む

初めて見る言葉や、はじめての分野のことというのは、理解するのに時間がかかります。
本を読んでいても同じことがいえます。
初めて見る言葉が出てくるような本、初めて読む分野の本、というのは理解して読むのに時間がかかります。
しかし、知識のある分野の本というのは、速く読むことができます。
知識があるので部分的に読むだけで、全体の内容が理解できるのです。
また、本の中にはすでに知っている部分も多くなるので、読み飛ばす部分が多く、その分読む時間も少なくなるでしょう。
そのためには、とにかくたくさん本を読んで、たくさんの知識を得ておくことが重要です。
たくさん読めば、それだけたくさんの知識が得られ、読書の時間はドンドン短縮されることになります。

情報発信を前提に読む

読書の目的がはっきりしない場合は、ブログなどで情報発信をしていくと明確になります。
本を選んで、
「このことについて情報発信しよう」
と決めれば、その本で読むべき場所が決まってきます。
また情報発信していくことで、本で学んだことを整理する必要があるので、記憶にも残りやすくなるでしょう。
今はブログやユーチューブ、フェイスブックなど情報発信が簡単にできるようになっています。
そのような環境が揃っていますので、ぜひ、情報発信を前提に読書をしてみてください。
このような読書方法を学ぶならこちらがおすすめ

読書した本の内容の理解度を上げるには?
普段読んでいる本の内容を理解するのに、優れた方法があります。 勉強熱心な人は、普段から多くの本を読んでいると思います。 何かの問題を解決するためや、得たい知識を得るために、たくさんの本を読んでいます。 しかし、たくさんの本を読んでいるのに、自分が望んでいるような現実を手に入れる事ができない人がいます。 実は、私も、ただ本を読んだり、セミナーを受講するだけになり、それが目的になっていました。

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