壁紙はがれの補修は木工ボンドでもいいのか?

洗面所の壁紙が、はがれてきていました。

洗面所は湿気が多く、濡れたり乾いたりすることで、はがれてきたのでしょう。

写真のように、はがれてきたのは、わずかな部分です。

しかし放っておくと、ドンドンはがれてくるでしょう。

しかし、この一部分のためだけに、業者さんは呼べません。

業者さんにお願いするなら、一面貼り替えとなってしまっても仕方がないでしょう。

そうなると、費用は大きくなります。

この段階で、自分で直しておくことで、費用を抑えることができます。

補修には、当然接着剤やボンドを使うことになります。

専用の接着剤があればいいのでしょうが、ない場合は自宅にある木工用ボンドでもいいのでしょうか?

いろいろ調べてみたのですが、ほんの少しの剥がれの場合は、木工用ボンドを水で薄めて使っても補修できるようです。

しかし補修の面積が大きい場合は、やはり専用のボンドを使ったほうがいいようです。

薄めた木工用ボンドは粘度が低く、癖のついているようなクロスの場合は、くっついていても持ち上がってすぐに剥がれてしまいます。

購入できるのであれば壁紙専用のボンドを使うほうがいいでしょう。

また、壁紙専用のボンドは乾くのも速いので、補修に時間がかからないのもいいところでしょう。

壁紙はがれには補修用接着剤

私はホームセンターのダイキで、壁紙専用の接着剤を購入してきました。

早い段階で修理をすると、素人でもできますし、なんといっても激安です。

接着剤代金の数百円で済んでしまいます。

また今回の修理だけでなく、一つの接着剤でかなりの面積を修繕することが可能ですので、実質の修理代金は100円ほどでしょう。

  1. まずは、剥がれている部分の汚れを濡れ雑巾などで拭き取ります。
  2. 壁紙がはがれて時間が経っている場合は、壁紙に癖がついています。そのまま補修しても、時間が経つとはがれてしまうこともあります。しっかりと癖を直してから補修します。癖を直すには、布や紙の素材の場合は、蒸しタオルを押し当てることで直ります。ビニル製の場合は、濡れ雑巾で修正したあとにドライヤーの熱を当てることで直すことができます。
  3. 接着剤は入れ物から直接つけるとムラができてしまいます。ヘラなどに一度つけて延ばすと、きれいにボンドをつけることができます。
  4. 壁紙を貼り付けたら、接着剤が壁紙からはみ出ますので、濡れ雑巾などできれいに拭き取ります。しっかりと拭き取れていないと、そこに汚れが付いて色が出ますので注意しましょう。
  5. ボンドが乾くまで時間がかかるので、その間はマスキングテープを貼って固定し、乾いたら剥がして完成です。

家は住み続けていると、修繕箇所が必ず出てきます。

電気工事など、プロにお願いしなければいけないこともあります。

しかしちょっと知っているだけで、かなりの節約をすることができます。

もし、身の回りの修理のことを学びたいなら、こちらの本がおすすめですよ。

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