睡眠時間を削って仕事時間を確保することで莫大な時間を失います

睡眠時間を削って仕事時間を確保することで莫大な時間を失います睡眠時間は無駄な時間ではありません。

仕事をする時間を確保するために、削る時間といえば、睡眠時間が多いのではないでしょうか?

睡眠は7~8時間あるため、1時間や2時間は削りやすい時間と言えるでしょう。

しかし、その1時間、2時間の睡眠時間を削ることを続けると、逆に多くの時間を失うことになります。

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睡眠不足による仕事のミスやスピードの低下

米の研究チームは、睡眠時間と認識能力に関するテストを実施。「6時間かそれ以下の睡眠を続けたグループは、認識能力が2日間徹夜した人たちと同レベルまで下がる」という結果が出たといいます。

ギズモードジャパンより引用

睡眠時間を削り、6時間以下の日を続けると、2日間徹夜した人たちと同じレベルの仕事になってしまいます。

ミスは増えるでしょうし、スピードも落ちてしまうでしょう。

ミスが増えると、2度手間、3度手間の仕事が増え、時間がかかります。

また、仕事によっては、取り返しがつかないこともあるでしょう。

そうなると、もう、莫大な時間を失うことになります。

睡眠時間をしっかりととって、残された時間でスピードを上げて、性格な仕事をする方が、結果的に時間がかからないでしょう。

仕事ができる時間が、多くても、少なくても、仕事の量はほとんど変わりません。

しっかりと締め切りを作って集中することで、仕事は早くなっていきます。

睡眠中にも脳は仕事をしている

また、寝ている時間は、仕事ができない時間ではなく、寝ている時間も、脳は仕事をしてくれています。

「解くのにひらめきが必要な数列の問題の比較実験で、被験者を8時間起きている、7時間起きていて1時間寝る、1時間起きていて7時間睡眠をとる、の3グループに分けて問題を与え、8時間後に回答を求めたところ、一番成績がよかったのが7時間眠る組だったのです」(諏訪東京理科大学共通教育センター教授 篠原菊紀)

プレジデントOnLineより引用

問題が起こったとき、どうしても解決策がでない時には、寝てしまうことで、脳が自然と答えを出してくれることになります。

また、睡眠中に記憶を定着させる仕事もするため、寝る前の2~3時間前に記憶が必要な勉強をして、しっかり睡眠をとることで、効率よく勉強することができるのです。

睡眠不足で健康を失い莫大な時間を失う

そして、睡眠不足で最も重大な問題を引き起こすのが病気です。

普段からの睡眠時間が6時間以下の対象者は、7時間以上の対象者と比べて4.2倍も風邪にかかりやすいということがわかったのだとか。

CIRCLより引用

風邪を引いてしまえば、仕事をすることができません。

3日休めば、30時間ほどの仕事の時間を失うことになります。

また、睡眠中に脳細胞を修復したり、脳の中の老廃物を排出することができます。

これは、起きている時間にはできないことです。

そのため、睡眠不足が続くことで、認知症のリスクは高まっていくことになります。

認知症になれば、仕事どころか、普段の生活まで、通常に行うことができなくなってしまいます。

これは、その後の時間を失うことと同じことでしょう。

調査によると

  • 40代の4割は6時間しか寝ていない

といわれています。

長い目で見て、睡眠時間をしっかりと確保していきたいですね。

[sleep]

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