渦の道で鳴門の渦が発生する時間帯とは?

旅行

鳴門の渦が見れる、渦の道に行ってきました。

渦の道は、鳴門海峡の大鳴門橋の車道の部分の下側に作られた施設です。

長い歩道があり、鳴門の渦ができる場所のすぐ近くまで歩いていくことができます。

鳴門の渦は観潮船に乗って、間近に見ることができます。

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そしてもう一つの方法が

  • 渦の道から見る

という方法があります。

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渦の道

渦の道は、海上45メートルの高さから、下をのぞき込めるように部分的にガラス張りになっています。

ガラス張り

大丈夫なのでしょうが、ガラスが割れるんじゃないかと思うと、ちょっと恐怖を感じます。

渦潮が見れる時間帯

私が行った時は、残念ながら、渦を見ることはできませんでした。

渦が発生する可能性が高い時刻は、満潮、干潮の

  • 大潮は前後2時間
  • 中潮は前後1時間半
  • 小潮は前後1時間

です。

時間帯が良ければ、こんな感じで見られるようです。

渦潮が見れるベストタイムは、渦の道のホームページに掲載されています。

大鳴門橋遊歩道 渦の道 | 大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮
大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮

時間を確認してから行くようにすると、渦が見れる可能性が高いでしょう。

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大鳴門橋架橋記念館

もし時間が合わない場合は、渦の道に隣接する

  • 大鳴門橋架橋記念館

で、楽しんで時間を合わすといいでしょう。

大鳴門橋架橋記念館エディ| 観光施設 |鳴門市うずしお観光協会

私も、1時間ほど時間が合いませんでしたので、こちらの施設で遊ぶことにしました。

展示物があったり、記念写真が撮れたりと、思い出づくりにもいいでしょう。

1時間の時間でしたが、時間が足らないほど、楽しめる施設でした。

家族で渦の道に行くなら、こちらの施設も楽しめると思いますので、寄ってみてください。

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渦の道は日程と時間が重要

渦の道で鳴門の渦潮を見るためには、やはり重要なのは

  • 大潮の日
  • 満潮・干潮の前後

を選ぶ必要があります。

渦の道のホームページ

大鳴門橋遊歩道 渦の道 | 大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮
大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮

でしっかりと確認しておくのがいいでしょう。

そして時間の調整は

  • 大鳴門橋架橋記念館
大鳴門橋架橋記念館エディ| 観光施設 |鳴門市うずしお観光協会

を利用すると、いい思い出にもなるのでおすすめですよ。

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