バット折りのコツとは?

夏祭りで、私が所属するフルコンタクト空手の演武がありました。

去年は、肘でのブロック割りでした。

8月6日の城辺夏まつりで、初めて試割りでコンクリートブロック割りをしました。 そこで、これから初めてコンクリートブロック割をする人、や...

今年は、回し蹴りによるバット3本折りをすることにしました。

バット折りは空手の演武で多い

バット折りは、空手の演武では、よく行われているものです。

一般的には回し蹴りによるバット折りがほとんどです。

肘打ちや、正拳、手刀で折っている人もいます。

一番難易度が低くて、やりやすいのが回し蹴りだと思います。

また本数も様々で、1本が一般的ですが、一度に複数本を折る人もいます。

難易度は当然本数が多くなるほど難しくなります。

バット折り用のバット

バット折りに使うバットは、折りやすいバット折り用のバットや、野球で実際に使っている木製圧縮バットが使われます。

バット折り用のバットは非常に折れやすく、大会で活躍するほどの蹴りの強さを持っている小学生であれば、折ることはできるでしょう。

そのため、複数本を同時に折ることも可能です。

複数本折るときには、バットをビニールテープや、ガムテープなどでしっかりと巻き付けて固定させるといいでしょう。

圧縮バットになると難易度は上がり、蹴る方向が悪ければ失敗することもあります。

バットのマークがある方向から蹴るようにすれば、木目に対して垂直に力が加わるので折れやすくなります。

圧縮バットは、複数本を折るのはかなり難易度が高く、二度、三度蹴って折ることもあります。

バット折りは簡単

今回の私のバット折りは、バット折り用のバット3本でしたので、簡単でした。

といっても1回目では失敗してバットが飛んでいき、2本しか折れていませんでした。

2回目で残りの1本を折って、なんとか成功させました。

バット折りに限らず、試し割りで重要なのは、対象物をしっかりと固定させることです。

いくら強い打撃を加えても、しっかりと固定されていなければ、うまく割れません。

今回のバット折りも、私の蹴る角度が悪く、バットが飛んでいってしまう結果となりました。

しっかりと固定させて、その方向に蹴ることができれば、おそらく1回で成功できたでしょう。

下にブロックや土嚢などを置いて、飛んでいかないようにさせることがポイントですね。

バット折で骨折しないのは脛を鍛えているから

バットを思い切りけるには、恐怖心を持たないことが大切です。

その恐怖心を持たないために大切なのが

  • 脛を鍛えておく

ことです。

フルコンタクト空手をやっている人なら当たり前のことですが、蹴るのは脛で蹴ります。

足の甲で蹴っているように見えますが、足の甲は関節が多く、そこで蹴ってしまうと簡単に骨折などの怪我をしてしまいます。

そこで関節のない脛で蹴ります。

しかし、脛は弁慶の泣き所と言われるように、非常に痛い部分です。

それでは、思い切り蹴ることはできません。

そこで脛を鍛えて少々の衝撃では、痛みを感じないようにしておくのです。

脛を鍛えるには

  • ビール瓶で叩く
  • タイヤを蹴る
  • サンドバッグを蹴る
  • 砂袋を蹴る

などがあります。

最もおすすめなのが、砂袋を蹴ることです。

砂袋とは、袋に砂を入れて吊るしたものです。

砂なので柔らかいと思うかもしれませんが、蹴ってみるとわかりますが、かなり硬いです。

石を蹴っているような感覚です。

これを何度も何度も蹴って、脛を鍛えていくのです。

初めの頃は痛くてなかなか蹴れませんが、鍛えてくると、思い切り蹴っても大丈夫な程になります。

もうそれくらいになると、バット折りは簡単です。

蹴っても痛くないので、思い切り蹴ることができます。

脛を鍛える砂袋動画

バット折り動画

 


松下一生の整体の施術を受けたい方はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする