腕相撲はリストカールで強くなるのか?

腕相撲では使う技術によって、使われる筋肉が違ってきます。
手首から肘にかけてある前腕筋群も、使うテクニックによって使われる筋肉が違ってきます。
アームレスリングの選手でない限り、普通の人が使うのは手首を巻き込んで倒す方法です。

アームレスリングの選手が使うのは、それをフック(噛み手)といわれ、普通の人が手首を巻き込んでやるやり方に似ていますが、ちょっと違っています。
スタートした瞬間に手首を巻き込むのですが、ほんの少し手首を相手よりも高い位置に持っていって、有利な状態に持っていきます。
そして倒すテクニックです。

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腕相撲で重要な手首の強さは前腕から生まれる

このフックを使うにしろ、全くテクニックを知らずに手首を巻き込んでやる普通の腕相撲にしろ、ここで重要になってくるのが手首の力です。
手首が強いと、手首がしっかりと固定されますので、体の力がダイレクトに手に伝わり、相手を倒す力が増すようになります。
この手首の力の源になっているのが

  • 前腕筋群

です。

アームレスリングの選手の前腕を見たことがある人はしっていると思いますが、異常な太さになっています。
普通の人の上腕よりも太い感じです。
前腕筋群の中でも、手首を曲げるときに使われる

  • 前腕屈筋群

前腕屈筋群が重要で、小指側についている

  • 尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)

が主に使われます。

この筋肉が強いと、手首を巻き込んでしっかりと固定することができます。
では、この筋肉を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか?

腕相撲で必要な前腕屈筋群をリストカールで鍛える

代表的なトレーニングとして、リストカールがあります。

バーベルやダンベルを指先で持ち、一気に指と手首を巻き込んでいきます。
しっかりと巻き込んだら、今度はゆっくりと元に戻していきます。

腕相撲で強くなるには、このリストカールを普通に行ってもいいのですが、ダンベルやバーベルのシャフトにファットグリップというアイテムを巻きつけることで、シャフトが太くなりフックに必要な握力を同時に鍛えることもできます。
ファットグリップを購入するならこちらがおすすめ

時々、刺激を変化させるためにも、このようなアイテムを使うことも有効です。

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